第十話 結婚式だからこその撮影

  • ムービー制作
  • 2019.08.27

こんにちは。
株式会社ポイントゼロのクボです。

今回でようやく10回を迎えました!パチパチ!!
拙い内容ですが、より分かりやすく、より伝えていければと思っていますので
引き続きよろしくお願いします!

結婚式の撮影について

前回お打ち合わせについてお話しさせていただきましたが、
今回は「撮影」について話していきます。

お打ち合わせ時にお聞きした、感じたおふたりのお考えや想いを持って、
なるべく自然なおふたりを撮影していきますが、それでけでは足りません。

結婚式は本当にドラマの連続です。
おふたりの想いだけではなく、ご両親の想い、ゲストの想い。
一人一人の想いがあって一つ一つのシーンにドラマが生まれています。

例えば挙式のご入場シーン。
「幸せになってね」とお気持ちを添えてベールダウンを行う新婦母。
左手を差し出しエスコートする新婦父と、共にバージンロードを歩く新婦。
優しく見つめる新郎とのエスコートチェンジは、
挙式の中でも大きなイベントの一つです。
(自由な恋愛・結婚が許されなかった昔、父親から結婚の許可を得た証として、
父親が花嫁を結婚相手のところまで連れて行ったことが始まりのようです。)

この時の主役はこの4名ですが、新郎両親やゲストも様々な表情をされています。
微笑んでいる方もいれば、ベールダウン前から涙ぐむ方もいて、
おふたりの想いと、おふたりに対しての様々な想いが溢れています。
その場にいる全員の想いをどう汲み取るのか、どう表現したいのか。
それでをどう撮影するかが決まってきます。

また一歩踏み込んで、ウェティングビデオカメラマンが思う
「残したいシーン」というのもあります。
おふたりの想いを感じ取って「残したいシーン」を
いくつかイメージして当日を迎えています。
そしてシーンを生み出すために、おふたりの表情や動きをどう引き出せるか、
ここがウェティングビデオカメラマンの腕の見せ所では無いでしょうか。

深く感じ取るか、イメージできるか。

撮影は基本やり直しがききません。
だからこそ、お打ち合わせ時におふたりの想いを感じ取ることが重要であり、
起こる一つ一つのドラマと、おふたりと、私たちが残したいシーンを
どう撮影できるのかイメージすることで、
より良い「結婚式の撮影」をすることができると考えています。
本当に難しいです。

カメラマンによって同じ結婚式でも撮影内容が異なると思います。
これが絶対、といった正解はありません。
おふたりにとっての「最高なシーン」を残せるよう、
毎回必死に取り組んでいます。
また「こういったシーンを撮ってほしい」と
おふたりからのご提案もお待ちしています。
おふたりがあっての撮影です。お気軽にお声かけください。

今回もお読みいただきありがとうございました!
書いてて、今一度撮影の難しさや重要性をズシッと感じています。
また次回もどうぞ宜しくお願いします。