第八話 永遠のテーマ。映像のクオリティーとは

  • ムービー制作
  • 2019.08.13

こんにちは。
株式会社ポイントゼロのクボです。

これまで、
・エンディングムービー
・オープニングムービー
・プロフィールムービー
・前撮りムービー
・記録映像
とお話しさせて頂きましたが、
今回はこれら映像に関するクオリティーについてお話ししていきます。

撮影機材の今と昔

以前、業務用カメラは高価で、機材も合わせると相当なボリュームでした。
(しかも収録はテープ!)
今の家庭用カメラは十分すぎるほど性能が高く、
しかも小型で軽い、お手軽な金額で手に入れることができます。
また、お持ちのスマートフォンでも綺麗な画を気軽に撮影した後はアプリを使って、
誰でも簡単に加工・編集して映像を楽しむことができるようになりました。

それら自作の映像をSNSへUP、それが拡散されて多くの支持が集まることで、
Youtuberやインスタグラマーといった、新たな職業も出てきて、
映像がより身近になったこと、そして映像の大きな可能性を感じます。

私たちが結婚式で撮影させていただくカメラはもちろん高性能ではありますが、
とても高価というわけではないので、お持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。
では、どこでプロとしてのクオリティを出していくのか、ここが重要です。

いい機材があれば、良い映像は創ることができるのか

結婚式に関連する撮影当日というのは様々なことが起きます。
進行上では似たような結婚式はたくさんあると思いますが、
素敵な笑顔あふれるシーンが多い結婚式もあれば、
大きな感動に包まれるシーンに溢れた結婚式もあります。
また、ドキュメンタリーのような暖かい前撮りもあれば、
ミュージックビデオのようなカッコいい前撮りもあります。

100組のカップルがいれば100組のカタチがあるのが、結婚式です。
カップル同士の想い、ご両親の想い、ゲストの想い、そして包み込む会場。
一組一組の想いを感じ取り、シーンごとで光の入り具合や構図をイメージして、
立ち位置やそれらに合うレンズを変えて、そしてどう編集するのか。
どんなに綺麗なシーンでも、前後にどういったシーンを挟むのかで輝きが変わってきます。
一つ一つのシーン内に込められた想いは、どこを見せれば最大限に伝わるのか、
感じていただけるのか。
映像全体、そしてシーン一つ一つを最も引き立てる音楽はどれなのか。
ウェティングビデオカメラマンとして、お客様へ120%の映像をご提供するために、
1年365日常に試行錯誤しながら過ごしているからこそ、気づくことがたくさんあります。

cEEでは撮影前に必ずお打ち合わせをさせていただいていますが、
どういう映像にしたいのかというお二人の想いを感じ、それをどう映像化していくのか、
またその映像を制作するためにはどの機材でどう撮影していくべきなのか、
ベターではなくベストを求めて常に頭を悩ませています苦笑

結婚式にとって「映像」とは

撮影機材のスペックが上がったことにより、
綺麗な画を撮ることができるようになりましたが、
一生に一度の結婚式にある「想い」はそれだけでは残すことができません。
いつまでも、その特別な一日を振り返りたくなるような映像を一緒に創ることができるのは
プロである、私たちウェティングビデオカメラマンだと思っています。
「こういった映像を残したい!」「いつでも観たくなる映像が欲しい!」
まずは一度ご相談ください、一緒に創っていきましょう。

今回も読んでいただきありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします。